ゴリラが目印大正解立飲 神戸元町 「元町パーラーヨコヤマ丈蔵」

【兵庫】元町

ネオ大衆居酒屋という言葉ができて久しいこの頃。

ネオ大衆立ち飲み屋という紛い物も多くなってしまって残念だ。

ここ「元町パーラーヨコヤマ丈蔵」も入る前は、正直期待していなかった。

だって可愛いゴリラだの、映える料理だのと、いかにも胡散臭かったからだ。

しかし、いい意味で期待を裏切られたのがこのお店。

今回は月曜日の18:00頃、2人カウンター席で乾杯してきた。

「元町パーラーヨコヤマ丈蔵」お店の雰囲気

お店は各線元町駅から歩いて2分程度の位置にあり、

私が勝手に名付けた元町飲兵衛ストリートの中にある。

近くには「石原商店」や「ホルモンセンターふくおか屋」などがあるエリア。

平日でも割と盛り上がっているので、飲兵衛としては見逃せないエリアだ。

お店の前には可愛いデザインの立て看板と、

「昼飲み おひとりでも大歓迎」というなんとも嬉しいのぼりが立っており、

普段であれば肩身が狭いおじさんも温かく迎え入れてくれそうだ。

店内は大きなコの字カウンターになっており、綺麗なトイレも完備。

中央部分では、元気な店員さんがせっせと美味しい料理を作ってくれている。

入り口には私が作っているKobe Drinkers Pressを置いてくれているので

飲みの時間のお供にいかがだろうか?

ちなみに最新刊は 1225号 2025バズったお店大賞

という内容だ。

(宣伝が過ぎるよね〜)

店内の雰囲気の説明はそれくらいにして、いつも通り上等なおしぼりで

手と顔を拭いたらメニューを確認していこう。

(顔は拭かんといて〜)

所々滲んでいるところも味だなと感じる手書きメニューからは

強いこだわりと温かみを感じる。

ここの名物であるわら焼きや、おでんだけでなく

一品料理も充実のラインナップ。

ドリンクメニューも豊富で、玄人でも納得すること間違いなし。

虎党にも寄り添う。

さすがのホスピタリティである。

N党にも優しいんだね。

(それは意味変わってくるよね〜)

この他に日替わりメニューやその日のおすすめメニューもあって

それらは入り口近くに書かれているので、各自確認しておくように。

では私は乾杯させてもらうよ。

(変なキャラ)

「元町パーラーヨコヤマ丈蔵」いざ実食!

サッポロ赤星 中瓶 600円

私の個人的な意見だが、おそらく元町エリアで一番キンキンに冷えている赤星。

知覚過敏持ちの方は注意が必要なレベルで冷えている。

健康なビール党からすると嬉しいことなんだが、

口腔内に問題を抱えている方々はお気をつけて。

旨味の強いビールで乾杯した後は、、、

左上から時計回りに

飛騨のどぶソーダ 480円

巨大真っっ黒エビマヨ 480円

ゴマカンパチ 480円

つんつんしちゃう長芋 320円

我ながら最高のチョイスと言っても過言ではないラインナップ。

つんつん長芋は初手にピッタリの、さっぱりかつ飲める優秀なアテ。

これが好きでない人とは気が合わないとさえ思うレベルだ。

ここの代名詞であるゴマカンパチは、立ち飲みのクオリティを遥かに超える美味しさ。

カンパチの旨味をわら焼きの香ばしさが引き立てる。

上に乗った薬味と添えられたわさびと一緒に食べれば幸せ、南無。

って感じだ。

(おててのシワとシワを合わせて幸せ、南無ってCMのやつな)

誰が分かんねん。

お店ができた当初から映えると話題のエビマヨは

見掛け倒しなのかと思えば、しっかりと美味しい実力派。

大ぶりの海老はプリッとジューシー、ソースは甘めでイケる味。

黒くなっている正体は、、、

ここでは教えられない企業秘密。

気になった方は是非、店員さんに聞いてみてね。

思いの外すっと教えてくれるよ。

このエビマヨ1つだけ難点がある。

それは、、、箸が真っ黒になること。

映える写真が撮りたい目的であれば、エビマヨは最後らへんにした方がいいかもね。

毎度頼む飛騨のどぶソーダは好きすぎて写真がブレた。

だって興奮するんだもの。

(シンプルにきしょいよね〜)

スッキリとした飲み口で料理の邪魔をしないところがいい。

酒を盗む舞茸天 380円

もうちょっとつまみたいなと頼んだのは舞茸天。

上に酒盗とバターという背徳感を乗せて微笑む悪魔の舞茸天。

食べるとザクっと食感と舞茸の風味、その後すぐに酒盗とバターのコクが襲ってくる。

これらから逃れる方法は1つだけ。

そう、お酒で流し込むのみ。

気づけば卓上のお酒が空っぽに。

こいつは恐ろしい酒泥棒だ。

なんてことを思いながら食べていると、、、

間違って揚げすぎたからと、1人追加で泥棒をいただけた。

こりゃお酒おかわりせんといかんね〜。

だってまた盗まれちゃうんだから。

春菊とろろ 380円

最後の〆に選んだのは、五臓六腑に染み渡る春菊とろろ。

お出汁の優しい味わいと春菊の癖、とろろの旨味のトリプルアタック。

〆でも途中の休憩でも使える万能選手だ。

月曜日だというのに賑わう店内、さすがは人気店。

お腹も満たされたのでそろそろお暇しようかな。

映えるだけじゃない、実力で人気を獲得しているお店は強いな。

そう改めて思った素敵な時間だった。

「元町パーラーヨコヤマ丈蔵」行ってみた感想

やはり実力者ヨコヤマ丈蔵。

お店のワイワイした雰囲気、こだわりの料理たち、清潔な店内。

女性ひとりでもふらっと寄りやすい雰囲気も人気の要因の1つか。

可愛いゴリラのグラスで飲めば、あなたもパーラーの仲間入り。

ひとりでも2人でも心地よく飲めるが、

3人以上になると料理のサイズ感が合わなくなるかも。

よっぽど仲が良いというのであれば問題ないが、

まだ探り合っているくらいの仲であれば検討が必要かも。

ごちそうさまでした!!!

「元町パーラーヨコヤマ丈蔵」詳細

【 住所 】兵庫県神戸市中央区元町通1-14-3 杉本ビル 1F GoogleMap

【 電話 】078-958-7388

【営業時間】月〜日 11:30〜23:00

【 定休日 】不定休

【 席数 】20席ほど

【 喫煙 】全席喫煙可

【支払方法】現金、カード、PayPay可

1月3日現在の情報につき変更されている可能性があります。

行かれる際は公式HP、SNSでの確認をお願いします。

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