全県民が知る超絶有名店 神戸長田 「青森」

【兵庫】長田

長田にあるそばめし発祥のお店として名高い「青森」に遂に行ってきた。

兵庫県民にとってはソウルフードのそばめし発祥のお店、ここで飲んでみたいと長年想い続け、やっとそれが叶ったのだ。

ちょっとだけテンション高く、いつの通り素直な感想を書いていくぞ。

今回は土曜日の13:00前頃、2人カウンター席で乾杯してきた。

「青森」店内の雰囲気

お店は各線新長田駅から歩いて6分程度、地下鉄の駒ヶ林駅からであれば4分程度と立地は悪くない。

今回はJR新長田駅から歩いて行ったので新長田からの時間で表記したが、最速で着きたいという方には地下鉄をおすすめする。

お店があるエリアは飲食店街ではなく住宅街なので、近くまで来ればすぐにお店に気がつくはず。

だって嫌でも行列が目に入るんだもの。

行列嫌いの私にとって、小雨ちらつく3月の寒空の下で待つのはかなりの苦行。

しかし、そばめし発祥のお店で飲むという目標を達成すべく、意を決して列の最後尾へ。

この日の列は比較的短く、私たちの前に待ちが2組のみ。

これは思っているよりも早めに入れそうだと期待していたが、現実はそう甘くない。

駐車禁止を告げる駐輪を眺めながら待つこと10分程度、前のグループが店内に吸い込まれていった。

お、次や、寒いし早よ入りたいな。

と垂れる鼻水を啜りながら暫し待つ、待つ、待つ。

お、2人出て行ったぞ。

これは、、、

呼ばれない。

まだ、呼ばれない。

もう10分経っても呼ばれない。

ん?お店の人に並んでいるのが伝わっていない可能性ないか?

ガラガラと扉を開き、2人なんですけど、、、

と伝えるも、

「すみませーん、ちょっとお待ちくださーい」

暫し外で待つ、待つ、待つ。

合計40分ほど待っただろうか、その時、、、

「お2人さん店内へどうぞー」

やっとそばめしにありつける、と思いきやお店の奥のエリアでまだ待つ。

大将がチャカチャカそばめしを調理しているのを眺めながら待つこともう20分程度、、、

やっと席に案内してもらえた。

ここまで来るのに1時間ほどもかかった。

私の中でこれはなかなかな大記録だ。

この時点でヘトヘトの小太りおじさん、しかし注文をしないことには話が進まないのでメニューを確認することに。

思っている以上にメニューが豊富で驚いた。

勝手なイメージだが、発祥のお店とかって

「うちのお店はこれだけです!さぁ何人前にしましょうか?(圧)」

みたいな感じで思っていたが、ここはそうではないようだ。

すじそばめしというのが私が求めるそれらしいので注文、あとは気になるネギすじ焼きとビールを。

目の前で次々と手際よく焼かれていくそばめしとお好み焼きたち。

私たちの前に届くのはどの子かな?

なんて考えているところに届いた、私のガソリン。

とりあえず栄養補給していこうか。

「青森」いざ実食!

ビール(中ビン) 500円

アサヒかキリンが選べた中ビンは、この雰囲気の中で飲むからなのか、いつもより美味しく感じた。

三ツ矢サイダーのエモカワイイグラスで飲むと、なんだかテンション上がるね。

ビールを飲みながら、この日開催されていたカブスvs阪神タイガースの中継を眺めながら待つこと数分。

手元にまず届いたのが、、、

すじそばめし 800円

※写真は半人前。

チャカチャカとリズミカルに調理されたそばめし。

そのリズムはコールドストーンアイスのそれを思わせるが、手元に届くのはアイスクリームではなく、歴史と伝統を受け継ぐ元祖そばめしだ。

目の前の鉄板にどうぞと出された時はまだあと掛けのソースがかかっていないプレーンの状態。

そこから自分の好みに合わせた量のソースと青のりをかけて出来上がり。

ちなみにソースは神戸っこ御用達のバラソースを使っており、辛口か甘口をチョイスできるところもグッとくる。

さてさてどんなもんだ元祖そばめし!

と挑むように口に運ぶと、、、思っているよりもあっさりしているな。

正直、飲兵衛的にはあと掛けのソースがないとビールが進まないなというのが率直な感想。

味自体は美味しいのだが、

おぉ、これがそばめし発祥のお店の味か〜、めっちゃうめぇ〜!!!

ってくらいの感動はない。

ネギすじ焼 700円

では、こちらはどうだろうか。

たっぷりのネギが入ったシンプルなお好み焼き。

そばめし同様にプレーンの状態での提供、からのソースはお好みでという流れ。

今回もソースを自分で塗っていざ!

うんうん、美味しいよ美味しい。

ソースが邪魔して見えにくいけど、ネギがたっぷりで満足感あるね。

先に生地を焼いてキャベツを乗せる作り方は広島焼きに近いんだけど、思いっきりプレスしてぺしゃんこにするのは大阪型に近いのかな。

まぁどちらでもないということは、長田焼という独自のスタイルとも言えるね。

美味しいのは美味しいんだけど、こっちも想像を遥かに超えるほど美味いのかと言われれば、うーん。

無事完食完飲。

計3品でお会計はピッタリ2000円。

これは安いね、とご機嫌に席を後にする。

しかし、外の小雨模様の空を見上げて少しどんより。

うーん、もうちょい期待してたんだけどなー。

「青森」行ってみた感想

確かに素晴らしい、コスパと雰囲気。

しかし、肝心の味に期待しすぎたのか、少し拍子抜け。

往復の電車の時間、寒空の下で合計1時間程度待つ時間という膨大なコストを払うのであれば

次は他の選択肢を選んでしまうと思う。

しかし、観光地として行くのは大正解。

友人が遠方からせっかく神戸に来たんだし、そばめしでも食べたいな〜。

って話になればここに連れて行くと思う、だってそばめし発祥のお店なんだもの。

でも、私は普段の飲みとかご飯でわざわざ選ばないかなって印象だ。

美味しいし、いい雰囲気だしコスパいいし、いいんだけど

正直、想像を超えるほどではなかった。

間違いなくいいお店なんだけどね。

ごちそうさまでした!!

「青森」詳細

【 住所 】兵庫県神戸市長田区久保町4-8-6 GoogleMap

【 電話 】078-611-1701

【営業時間】月、水〜日 11:30〜14:00 17:30〜21:00

【 定休日 】火

【 席数 】19席

【 喫煙 】全席禁煙

【支払方法】現金のみ

3月24日現在の情報につき変更されている可能性があります。

行かれる際は公式HP、SNSでの確認をお願いします。

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