
神戸サウナの真裏、貝料理専門店シェルハラさんの真上に
7.5坪の上質な空間が誕生しているとの噂を聞きつけやってきた「立ち飲み1」
洒落た看板、無駄のない入口、並ぶ胡蝶蘭。
早くもいい店センサーがビンビンに反応、期待できるね。
今回は火曜日の18:30頃、2人カウンター席で乾杯してきた。
「立ち飲み1」店内の雰囲気
お店は各線三宮駅から歩いて5分程度の位置にあり、
冒頭でも触れたように、三宮のシンボルである神戸サウナの真裏にある。
なんだか見覚えのあるなと思っていると、
やはり同じビルの2階には「貝料理専門店シェルハラ」さんが入っているビルだ。
お店は4階、この老体には階段はしんどいなと思っていると
安心安全のエレベーターを発見、文明の利器って素晴らしい。
四角い箱に体を預け、無事4階へ到着。

なんだか洒落た看板が出迎えてくれる、店名の1を女性で表している?
ん?なんだかすけべなお店なのかい?
なんて下心を抱えたまま扉を開くと、、、

まぁスタイリッシュな空間が広がっているじゃないか。
お店の造りは立ち飲み、カウンターメインだがテーブル席もある便利な構造。
カウンター越しに見えるオープンキッチンを採用。
低音調理器や炭焼き台、フライヤーなどが見えライブ感があって良き。
照明は薄暗く、デートにもってこいだなという印象。
(おじさんの意見です)
店主は某地下の羊屋さんなどで経験を積まれた凄腕
(と聞いている)
これは期待できるなとメニューに視線を移していく。

ここのコンセプトとしては、兵庫の地物と但馬鴨が楽しめるお店ということらしい。
単に素材を楽しむ系のお店というよりは、
店主の感性や経験をもとにした創作料理が楽しめるといったラインナップ。
聞いたことがないパニプリや、鴨と一緒に並ぶことが珍しい料理名たちが並ぶ。

他にもホワイトボードにはその日のおすすめが並んでおり、
その中にもエスニック系のメニューが多く、おじさんは興味津々。

ドリンクメニューは、シャンパンやワインから始まり、、、

馴染みあるビールなども揃うラインナップ。
ノンアルのブドウジュースがアルコールを超える値段なのが気になるところだが、
やっぱり最初は馴染みのあいつを呼び出すことにしようかな。
「立ち飲み1」いざ実食!

サッポロ黒ラベル 600円
ピンボケしているのは気のせいですよ、きっと。
アサヒでもサントリーでもなくサッポロを置いているところにも
こだわりが垣間見えると感じるのは私だけではないはず。
馴染みの味で喉を潤したところで、料理を頼んでいこうか。

お惣菜盛り 1P1400円
ここから3品はホワイトボードにあった、お惣菜盛りのセットメニューの紹介だ。
1品目は美しい見た目がテンションを上げてくれるウフマヨ。
お皿が可愛いところもポイントだな。
割ってみると、、、

なんともエロい、実に官能的な断面がこんにちは。
いや、晩だからこんばんはか。
(どっちでもいい)
豪快に半分頬張ってみると、濃厚なマヨソースと卵黄のマリアージュが最高。
ソースにアンチョビが使われているのでコク深く、反則級の美味しさ。
これから始まるお惣菜セット、期待しかないな。

2品目は神戸スズキのカルパッチョ。
実家ではフルーツしか盛り付けられることがなかったであろう
爽やかなお皿にお洒落に乗っての登場。
厚めに切られたスズキ、パクチー香るエスニック風ソースを纏って新境地を開拓。
旨味を倍増させるこのソースは何者⁉︎
むっちり美味しい、ちょっとこのお惣菜セットヤバくない?

最後に出てきたのはマッシュルームサラダ。
素材の良さという強みを最大限に活かしたシンプルかつ
奥行きを感じるひと皿。
焼かないマッシュルームって普段あまり食べないんだが、
これなら丼で食べたくなる美味しさ。
味のバランスの整い方が異常。

但馬鴨ハム ニラミントソース 880円
じっくりと低温で作った鴨ハムはしっとりジューシー。
これぞ、噛むほどに旨味が溢れるといった仕上がり。
その上にかかるニラミントソースは、
旨いと爽やかを共存させた魅惑の激美味ソース。
ビジュの良さを遥かに超える味のクオリティに脱帽だ。

但馬鴨のライスコロッケ 600円
ひと口でいけちゃう可愛いサイズ、サクッと軽い食べやすさも良き塩梅。
上にかかったソースが美味しくて、ぱくぱくいける危険なコロッケだ。
ここのソースは総じて危険だな、要注意だ。
洒落た料理が多い中、おじさん馴染みのあるコロッケがあるのは有難いことだね。

但馬鴨ロース炭焼き 1320円
鴨料理といえばこれ!
と言わんばかりの既視感のあるビジュアル。
しかし、味わいは他とは一線を画す、まさに絶品。
じっくりと時間をかけて火入された鴨は柔らかく、そして繊細な口当たり。
食べるとじわーと旨味が脳内に広がり、血管を使って全身を巡るような感覚に陥る。
但馬鴨の旨味。
それを十二分、いや、二十分に感じることができるメニュー。
途中で塩や添えてある味噌をつけて食べても良き。
このクオリティで1320円はもはや安い、破格のメニューと言っても過言ではないだろう。

オレンジワイン 1300円
但馬鴨レバームース パニプリ 800円
最後に頼んだ映えセット。
インドの定番おやつであるパニプリに、特製の鴨レバームースを詰め込んだ創作メニュー。
上に乗っているのは地物、丹波黒枝豆だ。
手で掴んでひと口で、、、
ちょっとこれは笑っちゃうほどの美味しさだ。
パニプリのパリッと食感と、中のレバームースの濃厚さがベストマッチ。
コクと旨味を強く感じる、まさに口福メニュー
他ではおそらく食べられない、これは唯一無二の味わい。
合わせるオレンジワインもご機嫌だ。
ここで完飲完食、実に幸せな時間だった。
立ち飲み屋さんとは思えない料理の数々、
これが立ち飲み新世代の実力だな。
他の新世代のお店も気になると思った方は
1125号 Kobe Drinkers Press 立ち飲み新世代。
こちらをチェックしてみてね。
(最後宣伝かい)
「立ち飲み1」行ってみた感想
お店の雰囲気、料理のクオリティに脱帽。
イメージとしてはデートや女性の2人飲みに適したお店かなという感じ。
しかし、テーブル席があるので、グループで訪問することも可能。
幅広い使い方ができるのもこの造りの魅力の1つ。
あなたはどう楽しむ?
ごちそうさまでした!!!
「立ち飲み1」詳細
【 住所 】兵庫県神戸市中央区北長狭通2-9-9 デザフィオサンコー 401
【 電話 】非公開
【営業時間】火〜金 17:00〜23:30 土日祝 15:00〜23:30
【 定休日 】月
【 席数 】12席程度
【 喫煙 】全席禁煙
【支払方法】現金、カード、電子マネー、QRコード決済可
1月6日現在の情報につき変更されている可能性があります。
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