【兵庫】三宮 ネオエビマヨ旨すぎん? 神戸三宮 「ニュージョージ」 三宮のお店は千差万別色々なお店が軒を連ねている。その中でもここ「ニュージョージ」は異彩を放つ存在だと私は思う。ネオンに照らされた入り口、いつ中を覗いても混んでいる店内、変わり種のフード。気にはなっているが入れない。しかしこの日は幸運にも、、 2024.05.08 【兵庫】三宮
【兵庫】三宮 味噌だれ餃子絶対的王者 神戸三宮 「餃子の店ひょうたん三宮店」 人は餃子が食べてくて堪らなくなる時がある。はず。そんな欲を満たしてくれる名店が「餃子の店ひょうたん三宮店」である。ここは潔くフードが餃子のみ。その餃子に多くの人が魅了されている。今宵も欲を曝け出し楽しむはずが隣の老害が気になってしまう、、 2024.05.03 【兵庫】三宮
【兵庫】元町 元町商店街に黒船が襲来 神戸元町 「MIXUE元町店」 元町商店街に突如として現れた大きな雪だるま。何やらにこやかな顔をしているが何を企んでいるんだ?と疑心暗鬼になりながら寄ったのは「MIXUE元町店」中国発のタピオカミルクティー専門店らしい。今更やな〜と思いながらも安いソフトクリームを頂く。 2024.05.01 【兵庫】元町
【京都】京都 実家品質アテで酔える店 京都京都 「立ち飲みいなせや」 実家品質とは私的にはかなりの褒め言葉だと思っている。そんな最上級の褒め言葉をここ「立ち飲みいなせや」に使ったのには訳がある。それは神戸に是非出店して欲しいというくらいに気に入ったからである。雰囲気、フード、お酒の全てが私好み。ここいいよ。 2024.04.29 【京都】京都
【京都】河原町 焼鳥レバーの最高到達点 京都河原町 「京都柳小路TAKA」 京都で人気のお店は数多くあるものの、敷居が高かったり予約しないと入れなかったりするお店が多いという印象がある。しかしここ「京都柳小路TAKA」は立ち飲みスタイルでふらっと寄りやすい。幸運にも席が空いていたのですかさず入店。ここかなり良い。 2024.04.26 【京都】河原町
【京都】河原町 何とも立派なカニカマ揚 京都河原町 「すいば四条河原町店」 最近よく京都に来ている気がする。この日は夕方案件にお呼ばれしたので、それまでの時間を飲み友達と有意義に過ごそうという魂胆である。この日の一軒目は京都で昼飲みする人に有名な「すいば」へ。初潜入ですが、京都の昼飲みレベルはいかがなものだろう。 2024.04.25 【京都】河原町
【兵庫】新開地 ちょい飲みに最適のアテ 神戸新開地 「冨月」 人には「あとちょっとだけ。。」という局面によく出会うと思う。私はもっぱら「もうちょっと飲みたいor食べたい」だ。そんな欲をちょうど満たしてくれるお店が「冨月」です。競艇場の横にある細長いお店はテトリスの長い棒のように、心の隙間を埋めてくれる 2024.04.22 【兵庫】新開地
【兵庫】湊川 飲兵衛たちの秘密の楽園 神戸湊川 「しまだ」 湊川周辺は渋いお店が多く、飲兵衛たちの心の拠り所がたくさんある。そんな中でも今回ふらっと寄ってみたのは「しまだ」。ここは私が昨年からハマっている角打ち。地元客からも支持が高く、入る前から賑わっているのがわかる程。期待に胸を膨らませて入店。 2024.04.17 【兵庫】湊川
【兵庫】三宮 ちょっと待て旨過ぎるぞ 神戸三宮 「ロキ食堂」 飲んだ後はフラフラと歩きたくなる性分です。そんな中以前から気になっていたお店「ロキ食堂」の前を通りかかる。メニューを覗いてみると何やら美味しそうな文字面。お腹のキャパ的に難しいかと思ったが、気がついたら扉を開けて中に入っていたからどうしよう 2024.04.12 【兵庫】三宮
【兵庫】三宮 心が躍る絶品おばんざい 神戸三宮 「いっせぇの」 心が躍るという表現が好きだ。なんだかワクワクしていることが端的に伝わる表現であるため多用している。「いっせぇの」はまさに心が躍るお店だ。内観外観、雰囲気、味の全てが私をワクワクさせる。分かりやすく心が躍るお店だ。今日もその期待を超えてきた。 2024.04.08 【兵庫】三宮