JR神戸線

せんべろとは飲兵衛のロマンである。そのせんべろの贅沢版とも言えるセットがここ「姫すし」に存在している。ちょいのみセットと銘打たれた1000円のセットは豪華絢爛、眩い光を放つせんべろセットだ。今まで知らなかったのは大損だったとマジで思う。

男にはガツンと食べないといけない時がある。そんな時、神戸でオススメしたいのが「ご縁家」。サンプラザの地下にあるお店でカウンターのみのコンパクトな作り。しかし提供されるメニューは規格外のボリューム。その上罪悪感をこれでもかとてんこ盛りに！

元町三宮周辺のお店は大衆的なお店が多いものの、どうしてもおじさん1人ではいけないお店が存在している。そんな時は後輩を強引に誘い一緒に来てもらうようにしている。今回はおしゃれ居酒屋「大衆居酒屋TOKI」に来た。1人だったらと想像すると震える。

世間はGW入口の木曜日の晩。私はGW2日目の夜。そんな混雑必須の祝前日に三宮で飲みましょうと誘われたのは良いものの、お店が全然空いていない。そこで後輩から誘われたのがここ「Japanese Bal 朔」。最初は疑っていたものの悪くないな。

三宮のお店は千差万別色々なお店が軒を連ねている。その中でもここ「ニュージョージ」は異彩を放つ存在だと私は思う。ネオンに照らされた入り口、いつ中を覗いても混んでいる店内、変わり種のフード。気にはなっているが入れない。しかしこの日は幸運にも、、

焼肉がずっと食べたかった。しかしちょっと良い焼肉屋さんに1人で行くのもあれだなと思うのは私だけではないだろう。そんな時可愛い後輩と飲みに行く予定が入った。これはチャンスと予約し行ってきたのが「あ」。行く前からワクワクソワソワ。楽しみだ。

私、豚足には目がありません。確かに豚足には目がついていませんよね。ってことではなく好きだってこと。日々豚足情報を集めていると「#テッパン飯店バク」にとろとろの豚足があるとの情報をキャッチ。ちょっと満腹に近いが近くを通ったので寄ってみることに

人は餃子が食べてくて堪らなくなる時がある。はず。そんな欲を満たしてくれる名店が「餃子の店ひょうたん三宮店」である。ここは潔くフードが餃子のみ。その餃子に多くの人が魅了されている。今宵も欲を曝け出し楽しむはずが隣の老害が気になってしまう、、

飲んだ後はフラフラと歩きたくなる性分です。そんな中以前から気になっていたお店「ロキ食堂」の前を通りかかる。メニューを覗いてみると何やら美味しそうな文字面。お腹のキャパ的に難しいかと思ったが、気がついたら扉を開けて中に入っていたからどうしよう

心が躍るという表現が好きだ。なんだかワクワクしていることが端的に伝わる表現であるため多用している。「いっせぇの」はまさに心が躍るお店だ。内観外観、雰囲気、味の全てが私をワクワクさせる。分かりやすく心が躍るお店だ。今日もその期待を超えてきた。